雨戸をあけると

ちえこ

近くの田圃は霜で真っ白。
せっかく芽吹いた若葉も
透き通ってしんなりしている。
さむいです。


そんな中、庭の椿が一輪
開花しました。


たったこれだけの事でも心が和みます。

ねえねえ ウラジミールぅ

ちえこ

ザポリージャ原発が攻撃された。
もはや正気の沙汰とは思えない。
完全に常軌を逸している。だれか
かの大統領を止めることは
できないものか。
以前、ウラジミールと名前を
呼び捨てにして
親密さをアピールした人がいた。
ねぇねぇウラジミールぅ、
世界中を敵に回してまで人の物
を取ろうとしたり、皇帝に
なりたいなんて、そんなしんどいこと
考えないで、僕と一緒にのんびり
ゴルフでもしようよ。とでも
いってみたらどう?


冗談を言っている場合ではない。
本当にだれかとめてー。




久し振りに朝食用のパンを焼いた。

上からベーコン入り  丸いのはあんパン  テーブルロール
チーズ入りひねり  ハート型 ちょっと遊んでしまいました。

なぜ?

ちえこ

テレビをつければどのチャンネルでも
ウクライナの惨状が報道されている。
停戦に向けての話し合いなんて
平行線のまま。キエフの街に鳴り響く
サイレンや、破壊された街並みを見ると
身の毛がよだつ。
80年近く前、私も東京で同じ経験をした。
戦争で得られる物なんて何もなく
どちらが勝っても負けても
悲しみと、恨みと、絶望が残るだけなのに。




今日は桃の節句
5月5日に子供の日があるのに
女の子だけのお祝いの日があるのは
差別だとか言って居る人があったけど
桃の花がほのかに香る早春に
おひな様を飾って愛でるなんて
理屈は要らない、ほんわかと
平和でいいじゃあないですか。


娘たちが居た頃、毎年飾っていた
お雛様ももう飾ることがなくなって
ひさしい。


退院してからまだ一度も買い物にも
いっていないので、冷蔵庫にある物や
到来物でなんとなくそれらしい
夕食を作った。


ちらし寿司  豆腐とわかめの味噌汁  アシタバ胡麻味噌和え 
娘からの差し入れのおかずの残り


小さなお雛様   もう20年位前につくった革の変わり雛  10センチほどのミニサイズ

家が一番

ちえこ

退院してきた夜は、お風呂に
伸び伸びとのぼせるほど入り
誰に遠慮することなく
呆けるほど眠った。
入院中はお風呂も人任せ
就寝も、鼾をかくのではないか、
寝言をいうのではないか、などと
気になる。夜勤の看護師さんが
巡回に来るたびに目が覚める。


家が一番。


今日はお台所にも立ってみた。
妹が山菜などを送ってくれたので
足腰まだおぼつかないのにもう
我慢出来ない。椅子を置いて
立ったり座ったりしながら
これもリハビリになる、と。


夕食

娘が差し入れてくれた鰯の煮付け  蕗の薹と人参のてんぷら
菜の花の辛子和え  白菜の即席漬け


蕗の薹のてんぷらは私の大好物。 菜の花も元気が出そう。
春の香りが一杯、ああ幸せ。  家が一番。

やっと退院

ちえこ

骨折の箇所でない膝の痛みと
ワクチンの副反応による高熱で
リハビリの予定は遅れてしまったが
ほぼ予定通り退院することができた。
まだ、腰が据わらずよたよたと
歩いているが、痛みはほぼ
治まっているので気をつけて
生活すれば慣れてくると
おもっている。


主はおらねど
庭の花もちゃんと帰りを
待っていてくれた。

蝋梅  ピークは過ぎてしまったがギリギリセーフ


カランコエ  水不足で葉が白っぽいが必死で咲いてくれている


クリスマスローズ   青息吐息で



優しい娘婿が、 病院では食べられなかっただろうと、和菓子を
プレゼントしてくれた。入院中最も食べたかったもの。
心にも身にも沁みて涙が出た。




持ち帰った荷物は娘たちが片付けてくれると言ったが、
自分でしないと後々在処が解らなくなるからと
そのままにしてもらった。
あれもこれもしなければならない、
あれもこれも食べたい、
ああしてこうしてと、頭のなかは空回り
いかんいかん、ゆっくりゆっくり
と自分にいいきかせている。