ずっとブログの書き込みをさぼって
いました。なんとか生きてはいます。
言い訳をすれば、暑さにかまけて、
とか体調不良で病院通いばかりとか
ですが、特に重症でも無く要するに
怠惰ということです。気が付けば
もうお盆もちかくなっている。
3ヶ月に一回の眼科の検診で思いがけない
警告をうけました。眼圧、眼底、視力
視野検査、内診、いつも通り、が
視野検査で1箇所特に見えていない
ところがあって、「同名半盲」という
そうですが脳梗塞が疑われると。
いつもの「こちらの青い光を見て、
次は赤い光を見て」もせず、紹介状を
書きますのですぐ脳外科に行って
下さいとのこと。その足で脳外科へ。
CT取ってなお詳しく検査が必要と、
大きい病院へ紹介状、大病院は
おいそれとは行かず5日後に予約。
その間内科検診もありレントゲン、
心電図、採血と検査漬け。
放射線たっぷり浴びて、血取られて
もうそれだけでくたくた。
その上耳が聞こえにくくなっているのも
歳のせいと、放っていたのを内科の先生に
歳のせいとばかりとは言えないので
耳鼻科に行った方が良いですよと言われ
素直に耳鼻科にも。案の定、歳のせいと。
気休めに2種類のくすり。
5日後大病院でMRI検査、結果を持って
元の脳外科へ。写真で説明して頂き
ましたが脳内の血管が何カ所も今にも
詰まりそう切れそうになっている。
そうよね、人より特によく使った
頭でも無いのに90年も使えば
すり減って当然よね。
この暑さで水分不足にでもなれば
血が濃くなってすぐ詰まってしまうかも
知れない状態。
お昼食べたらすぐ薬飲んでくださいと。
眼科の先生、よく気が付いて下さったと
感心するやら感謝するやら。
転ばぬ先の杖になった。
やれやれと思ったら次の朝、起きよう
としても視点が合わず天井がまわる。
薬の副作用かもと娘が℡して効いてくれた。
先生いわく、めまいより脳梗塞のほうが
こわいので薬は飲み続けて下さいとのこと。
ヤレヤレ痛し痒し。
1日臥せっていたらなんとか落ち着きました。
長いながい言い訳、失礼しました。
そんな歌があった。
子牛が市場に売られていく様を
悲しげに歌っている。
市場に売られていく訳でも無く
子牛でも無いけれど、昨日の私は
そんな心境だったか。
30年もの間、私を楽しませてくれた
織機のこと。畑で綿を栽培し、糸を紡ぎ
山で冬青(そよご)やヤマモモなど
染料になる枝をとってきたり、
染料になる植物を栽培したりして糸を
染め、一本一本長さを揃え700本もの
糸を綜こうや筬に通し、と、説明すれば
キリが無いけれど、気の遠くなるような
作業をして布を織ってきた。
さすが90歳も超すと腰痛で機織りが
出来なくなった。となると、畳一畳ほどの
織機は無用の長物となってしまった。
長年そこに置いてあった物なので
処分しなくても良いようなものだけれど
後のことを思えば、処分に困るだろうと
思案していた矢先、娘が「引き取って
くれそうなところ」を探してくれた。
一部始終を説明すればながくなるので
割愛するが、今時こんな奇特な人が
居てくれるとは、「不要になったものを
使えるようにして次の人に渡す」
あわやゴミ化するところだった物が
次に使ってくれる人に橋渡ししてくれる
なんて、有り難いというほかない。
一切合切無料で持って行ってくれた。
akinauの谷口社長に感謝感謝。



私の作業場はがらんどうになって
やれやれと胸をなで下ろした反面
ドナドナドーナドーナ の心境だった。
「ノルウエイの森」の映画の撮影で
知られる砥峰高原の近く、神河町
猪篠地区は集落の人達が挙って
紫陽花を植えてきたという。
川べり、田の畦、山裾の斜面、
みちの両側、家の庭、集落全体が
紫陽花いろに染まっている。
色も種類も様々、よくぞこんなに
植えたものだと、びっくりした。
NHKのニュースで見たときは紫陽花なら
何処にでもあるし我が家の庭にだって
貧弱でも咲いているなどと、
あまり気にも止めないで居たが
娘が行ってみようかと誘ってくれたので
今にも降り出しそうな雨模様だったけれど
雨の似合う花だし、車の中から
眺めるのも良いかと、出かけた。
もうピークは過ぎつつあり、滑り込み
セーフといったところだったが
十分楽しめた。
茅葺き屋根は道の駅銀の馬車道




昨日の夜は、早朝のW杯サッカーを
見るべく20時に寝た。脳裏に指令が行って
いるのか1時半には目が覚めた。
なぜか予選の時のように手に汗握って
熱くなること無く淡々と観戦した。
しっかり目が覚めていなかったのかなー。
1対1、引き分けかなーなどと。
時間いっぱいになったころ、えっ! えっ!
満身創痍命がけで戦った人達に対して
残念なんて軽々しくは言えない。一番
残念に思っているのは選手達だと思う。
勝ち負けは点数の上のものであって
素晴らしいチームワークで清々しく
プレーした選手たちに拍手!!!!
長女が鳥取に行ってきたからといって
おみやげに朝どれのお魚を持ってきて
くれた。 こちらは山間部なので
新鮮なお魚にはなかなか出会えないので
有り難い。二女のところと分け分けして
トビウオといか、ピンピンキラキラ
しているのでこれはお刺身に決まり。
おさしみなら銀シャリでしょうと
小さい土釜で一合だけ白米を炊いた。
トビウオのアラは味噌汁に、あごだしに
なるお魚のアラだもの美味しいに
決まっている。
二女の旦那から水饅頭の差し入れあり
生ものを食べた後のデザートには
もってこいの絶品。幸せな晩餐となった。
みんなありがとう。


烏賊のゲソは大根と煮た。

