海鮮丼もピンからキリまで

私はお魚好きで、とくにお刺身が 大好き。なので外食するときは お刺身定食や海鮮丼に よろめいていく。 ところがなかなか納得のいく 海鮮丼に行き当たらない。 以前、どことは言いませんが、 隣が魚屋さんで、さぞや新鮮な お魚が乗ってくるだろうと 期待したのに、私でももっと 上手に切れると思う程、 切れ... 続きをみる

胡麻豆腐

今日はまた冬に戻ったような 寒さ、朝、生ゴミを出して 帰って来たらお鼻ズルズル 涙ボロボロ、咳こんこん、 あやや、風邪引いてしまったかな 気温の乱高下にはついて行けない 昨日の晩ご飯 胡麻豆腐を作ってみた。 以前、奈良で買った吉野葛が あったので練り胡麻と水を入れ よく溶いて火にかけ透き通る まで... 続きをみる

藤の花が咲いた

いつもは４月末から連休あたりに 咲くのに、藤の花がもう 咲きだした。今年はさくらも 早かったし季節が前倒しに なっているように思う。 いつも何度も言ったように 思うが、この藤は八重で 珍しいと思う。手入れが 行き届いていないので 見苦しいが気にいっている。 瓢譚木の花 月桂樹の花 フリージャが一本... 続きをみる

チューリップとネモフィラ

永年乗った車の免許を今年の 誕生日に返納した。車に乗って いた頃は何処へでも良く出かけて いたが、やめてみると想像以上に 不便で、覚悟の上ではあった ものの気が塞ぐ時がある。 それをくみ取ってくれて、娘が 休みになると「買い物に行く?」 「どこか行きたいところある?」 「お花でも見に行く?」などと... 続きをみる

ばあさんの独り言

NHKの朝のニュースを 観ていると四人のアナウンサーが (多分優秀な)担当している。 ところが途中、「ただ今より AIの音声でお伝えします」となる。 白けた音声で一字一句間違いなく 淡々と読み上げる。当たり前の ことだが、人間味のない、 感情の起伏の無い無機質な、 抑揚の無い言葉が流れる。 なぜ?... 続きをみる

三度目のお花見

昨日、娘がお友達と加古川の 梁瀬苑桜堤に行ったら八重桜が 満開できれいだったからと、 「今晩から雨そうなのでもう 散ってしまうと思うので、 おばあちゃんにも見せて あげたくて」　と仕事に行く 前の早朝に連れてってくれた。 母思いの優しい娘に感謝。 ここの桜は殆どが八重桜。 ソメイヨシノが終わった頃... 続きをみる

ぼこぼこ毛糸が片付いた

ずーっと前にも書き込みましたが ずーっと昔フエルト手芸を 習ったときの残りの原毛を 慣れない機械で紡いだ結果、 ぼこぼこの毛糸が出来上がった。 長い間、捨てきれずに押し入れの 肥やしとなっていたが、 長ーい時間をかけて 少しづつ小物を編んだ。 編んでも編んでも大量の毛糸は 減らず、くさくさしたが ... 続きをみる

庭の花

昨日は、花散らしの雨風。 枝垂れ桃もすっかり散って しまった。 でも雨後の草花は雨に打たれて 頭を下げていたのに、逞しく 起き上がって咲いている。 裏庭のぼけを生けてみた 庭の花ぐらいしか話題がない。 今週のパン

お花見連チャン

なんとなんと昨日に続き、 ポカポカ陽気に誘われてまた お花見。こんなに遊び呆けていて いいのかしら。 いいのいいの、先が短いんです から。チャンスがあれば 迷うこと無く参加します。 今日行ったところは一昨年も 行った所。北谷川沿いに 長いながい桜並木が延々と 続いている。 ここは白タンポポも群生し... 続きをみる

美嚢川沿いの桜並木

親孝行娘が 「仕事の帰りに観たら美嚢川沿いの 桜が満開で、レンゲも咲いて きれいだったから、見せたい と思って」 と誘ってくれた。 今年の桜はもう終わりかなー と思っていたので、なんだか 嬉しくて涙が出そうになった。 レンゲ畑とのコラボも趣がある。 今年もお花見が出来て幸せ。 娘に感謝。

筍

鶯が鳴きだした。ツバメも 遙々海を渡って飛んできた。 桜は満開。春爛漫。 伊豆に住んでいる妹から 筍が送られてきた。肥沃の土と 常春と言われる気候で育った 筍はえぐみが無くおいしい。 荷が着いてすぐ、糠と鷹の爪を 入れて茹で、今夜は筍ご飯。 筍ご飯　　若竹汁　きんぴら キュウリとちりめんの酢の物 ... 続きをみる

ふぞろいの

今日はエィプリールフール。 今日だけは嘘をついても良い日 として、昔はお互いに笑って 済ませるようなおふざけの うそを言い合って大笑いした 思い出もある。 今、巷は嘘八百が氾濫し 何が真実かも解らない事もある。 新聞の川柳に 「今日だけは　嘘をつかない 日にしよう」　とあった。 嘘も方便、と言う言... 続きをみる