ちえこのつれづれ日記

はじめてブログに挑戦しました。皆様よろしくお願いします。

餅つき

孫たちが小さい時は、娘のところで本当の餅つきをした。まだひいばあちゃんも元気で、みなで楽しかった。まめがらや、まきを焚いて餅米を蒸して、臼と杵で昔ながらのもちつきをした。ひいばあちゃんが、餅を返したり、ちぎるのが上手で、私は経験が無いので何も出来ず、火の番をしていた。できたてを大根おろしで頂くのもたのしみだった。
孫たちがおおきくなって、餅つきもしなくなった。  最近は、カタログギフトでもらった餅つき器で、お雑煮の分ぐらいをつくっている。 一晩水に浸した餅米を水切りして、放り込むだけで、蒸して搗いてくれる。 結構なおもちが出来るのです。  実家は四角く切ったお餅だったが、このあたりはまるもちです。お雑煮に入れる大根も人参も丸く切っていれます。何事も丸く収まるようにと言うことでしょうか。


1キロ分はしろで、もう1キロは青のりをいれた。 餅箱をだして洗うのはたいへんなので、空き箱にラップを敷いて横着をした。 これでいいのだ。これでいいのだ。



夕食
焼き鮭  大根、厚揚げ、竹輪の煮物   味噌汁  里芋のおやき  ナムル
ナムルの材料は、人参、大根、ブロッコリーの茎、小松菜、もやし、豚肉
里芋のお焼きは、茹でた里芋を潰して片栗粉少々をいれ、 中身は大根の葉と椎茸とベーコンを炒めたもの。  おまんじゅうのように包んで両面を焼きます。

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