大量の荷物が
宅急便のお兄さんが、抱えきれないほどの荷物をとどけてくれた。特別お世話になった人には暮れにお歳暮を贈ることにしている。心ばかりのお印を送るのだが、その人たちからたまたま重なって送られてきた。のし紙には寒中見舞いとなっているが、電話をするとお歳暮のお礼だという。こちらがお世話になったお礼をしたのに、お礼のお礼はないでしょうに。こんな困ることはない。お礼のお礼のお礼は出来ないので。
有り難いのはありがたいのだが、のどつまりそう。
話はちがいますが、この頃宅急便の受け取りに印鑑はいりません、というのですが、配達をした証明はどうするのでしょうね。 このごろいろんなものがなくなっていきますね。
電気料金などのお知らせの葉書もこなくなったし、そのうち、貯金通帳もなくなるらしいし、役所の書類に印鑑も不要になるらしい。何から何までパソコンでやれって、、、ばあちゃんはついて行けない。
夕飯 娘から牛肉と、カブと、ごぼうの差し入れがあったので
牛丼 ゴボウきんぴら カブのかにかまあんかけ 具だくさん味噌汁