稲の花
5月の末頃だったかな、植えた稲がもう穂がでて花が咲いている。機械化されたとはいえ、周りの草刈りや、水の管理、肥料散布等々、お米が出来るまでは大変なご苦労である。 戦後のお米のない時代を過ごした経験からか、私にとってお米は特別のごちそうです。毎日三度三度食べても飽きない、そんなもの他にはないでしょう。
お米を作ってくださる方に感謝します。
午前中、曇っていたので密になってしまった庭の樹の枝を切った。切り落とした楓の枝の先が二枚だけ紅くなっていたので捨てるのは忍びがたく花瓶にさした。
おやつ ところてん きなこ 黒蜜かけ
あれこれとりとめのないことを